アルマーニの服は見ているだけで高級感が漂ってきます。派手なことは何もしないのですがとても美しいです。スペインのビルバオのグッゲンハイム美術館でアルマーニの展覧会がありましたが、そのときのパンフレットにアルマーニの信条が書いてありました。それはシンプルであること、形と素材と色を追求することによって美が生まれる。アルマーニ氏はそのことを信条として、常にデザインをしてきたそうです。実際アルマーニの服を見るとその素材やラインのその高級感があるように思えます。
実際服を着る時にシンプルだけにこだわっていると、何か物足りなくなるようなきもしますが、アルマーニのようにそれを追求するとそこにはそれなりの美しさが出てきます。
ハリウッドやサッカー界やその他もろもろの場所でアルマーニは親しまれています。何か金持ちのステータスになっているところもあるでしょう。個人的な意見ですが何かアルマーニには知性のようなものを感じます。元々アルマーニ氏は医者になるためボローニャ大学で勉強していました。しかし二年後に中退。そしてサラリーマンや兵役そしてアパレル界の経験を経て、1970年に独立し、フリーランスのデザイナーとなりました。この頃からアルマーニの進出が始まっていきます。
さらに、75年にはセルジオ・ガレオッティとの共同出資でGIORGIO ARMANI 社を設立。これで男性服のスーツに火がついてやがてスーツの王様と呼ばれるようになります。その後若者向けのエンポリオ・アルマーニやアルマーニ・ジーンズと幅広く活動し、めがねや靴と範囲を広げて世界的なブランド「アルマーニ」を築きあげていきます。
最近では、ホテル業に進出をしているそうですが、先行きが期待されます。
アルマーニの服はやはりシンプルさが永久のテーマになっているとともに、シンプルということの気品さや、奥ゆかしさが日本的とも思わせます。そういうことを考えると、日本人はアルマーニにあっていると思うのは、私だけでしょうか?ですから、日本のビジネスマンたるものアルマーニはやはりあこがれなのではないでしょうか? |