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| ケンジさんの投稿です。 |
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皆さん、ブルースブラザーズ2000を既に、ご覧になっただろうか?
既に、といっても、もう公開からかなり経っているが・・・。
1980年に製作され一世を風靡した、あの言わずと知れた『ブルースブラザーズ』の続 編であるが、『2000』の方は、とにかく出演アーティストの豪華さが目を見張る。
エリック・クラプトン、BBキング、ジェイムス・ブラウン、アネサ・フランク ン、エリカ・バドゥ等等、新旧の錚々たるメンバーの中で、今回私が個人的に取り上 げたいミュージシャンがいる。
それが『ジョニ−・ラング('81年1月29日ノース・ダコタ州生まれ。)』である。
映画の中では、ウィルソン・ピケット、エディ・フロイドと競演しており、ベテラ ン二人に負けず劣らずのギター&ボーカルパフォーマンスを見せている。 体は痩せ型で、ブルースなど歌えそうにない体系に見えるが、発声がしっかりしているのか、体とカナリかけ離れしたボーカルであった。(舌根下がりまくり、腹式発声
しまくり。) とにかく歌がうまく、声質も相当渋いのだが、最も驚愕すべきは、彼の若さである。
実際に、或る知り合いから彼のCDを借り、その際に、彼の遍歴を聞いたのだが、デビューがなんと弱冠16歳との事!初めてギターを手にしたのが、12歳の時でデ ビュー前には、既に自主制作アルバムが3万枚売れるなど、幼くして、その才能を発
揮していたらしい。
デビューアルバムは『ライ・トゥ・ミー』という、少々ロックよりのブルースアル バムだが、ジャズや他のジャンルへのアプローチ等もしていて、若年層にも聞きやす
く、バラエティに富んでいる。 その中でも2曲目の『ダーカー・サイド』は圧巻!是非ブランデーグラスを片手にでも持って聞いてほしい。本当に16歳が歌っているのかと疑ってしまうほど渋すぎ
である。こんなガキ日本にゃいない。
現在は、エアロスミス、B.B.キング、ブルーストラベラーズの前座を務めるなど、 その才能は、各方面に認められているとの事。 そう考えるとアメリカのミュージシャンの層は本当に厚い・・・。
こんなガキが知らないところに、ゴロゴロいるんだろうな〜。恐ろしい話だ。
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